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横濱蔵出し

【 職人が生み出す逸品に敬意を込めて 】
全国に埋もれた美味しい銘菓を!
腕のある職人がこだわって作ったお菓子を!
洋菓子、和菓子、ジャンルを問わず。

皆様にご紹介してまいります。
こだわり
1

扱う商品は、社長が自ら選んだ逸品

横浜・新山下にある小さなお店『寿々喜屋』。2019年ネット販売からスタートし、2021年4月には新山下へ店舗をオープン。
お店で扱う商品は、全国各地の職人に直接会い、商品の思い、材料・製造へのこだわりを生産者より聞き、手に取り、食べて、納得したこだわりの逸品です。
思い

職人が手塩にかけて生み出した逸品たちを世に広めたい

はじまりは、
“今までにない横浜らしいお土産で、新しい風を吹かせよう”
というプロジェクトに、偶然関わったことがきっかけです。
プロジェクトの最中に偶然出会ったのが、あるスティックタイプのチーズケーキ。

美味しさに感動し生産者様に話を聞くと、大手ショップサイトでスイーツ部門1位になった実績がある商品だということが判明。しかし、流行廃りの激しい世界ではトップを走り続けることは難しく、今では数店舗のみで販売しているという話を聞いて、職人が本当に自信のある商品でも、受け入れられるとは限らない…と愕然としたそうです。

プロジェクトを通して素晴らしい商品が誕生する過程と、それを手掛ける職人さんたちの技と情熱を目の当たりにし、この美味しいチーズケーキをたくさんの人に食べてほしいという想いから、チーズケーキを中心としたセレクトショップをオープンすることにしました。

ブランド

『横浜名もなき』から『横濱蔵出し』へ

現在のブランド名『横浜蔵出し』の前は、『横浜名もなき』というブランド名で売り出していました。最初に出会った職人さんが、表舞台に出るより陰で良いものを作る職人さんだったため、“名もなき職人が作る、名もなき逸品を横浜から発信する”という寿々喜屋のコンセプトが由来です。

しかし、全国の職人さんが我が子のように愛し育てた逸品でも埋もれてしまっているものがある、まさに“蔵の中に眠っている銘品”の存在を知りました。職人さんの笑顔と技術の継承、発展をお手伝いし、“蔵の中を走り回る ねずみ となって宝物を探し出し、その宝物を横浜からお届けする”ことを真の目的とし、2022年9月23日より『横濱蔵出し』にブランド名が変更されました。ブランド名の変更に伴い、ロゴマークも変更。以前は、「名もなきパティシエとねずみ」の絵が描かれていましたが、現在は「蔵の中から宝物を見つけたねずみ」になりました。

『横濱蔵出し』の逸品たち
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「スティックチーズケーキ」

クリームチーズとサワークリームを贅沢に使った職人さんこだわりの配合で、チーズがチーズケーキになる瞬間が形になっています。チーズの含有量70%を超える濃厚チーズケーキなのでしっかりとチーズを感じますが、決してくどくなく爽やかにさっぱりといただけます。スティックタイプなので食べやすく、1本で満足感が高い…!冷凍販売されているので、そのままアイスのようにさっぱりといただくのも良し、いいとこどりの半解凍でいただたり、まったりとした濃厚チーズが楽しめる全解凍でいただいたり、トースターで軽焼など、様々な味わいが楽しめるチーズケーキです。

『横濱蔵出し』の逸品たち
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「横濱バターサンド」

ビスケット作り一筋、1946年創業の『宝製菓』が横浜を思い作ったバターサンド。ビスケットはサックリと香ばしく、濃厚で香り高いバタークリームと絶妙なバランス。ビスケットには横浜をイメージした絵柄(19種類!)が描かれているので、ちょっとしたお土産にも最適です。

『横濱蔵出し』の逸品たち 3
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「野菜がたくさん食べたくなるドレッシング」

神奈川のオーナーシェフ20人が“本気でおいしいドレッシングを作ろう”と、ジャンルを越えて集まって作り上げたドレッシング。“どんな世代にも野菜をたくさん食べてほしい”という想いが詰まっているので、すりおろし野菜がたっぷり使われています!野菜だけでなく肉料理や揚げ物との相性も抜群!野菜の甘みが感じられる、やさしい味のドレッシングです。

横濱蔵出し 寿々喜屋

〒231-0801 神奈川県横浜市中区新山下2-8 ベイサイド新山下B-1-3
【営業時間】11:00 〜 18:00 【定休日】月曜日